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美食倶楽部

SPECIAL

えひめの「旬」を当てよう!File14・15

「えひめのあぷり」で生産者へ声を届けて、 えひめの「旬」を当てよう!

知っているようで知らなかった「えひめの食」の滋味にスゴイ! をご紹介

File14 いよかん

皮をむいたときのフレッシュで爽やかな芳香が特長。程よい酸味と甘みを持ち合わせ、豊富な果汁が口の中に広がる。最近は「いい予感」という語感の良さから受験の縁起物としても人気。

「柑橘は愛に応えてくれる」ゼロからの挑戦が実を結ぶ

アメリカで農業研修を受けた後、沖縄で約2年過ごしたという井上さん。沖縄の人の“地元愛”に触れたことなどをきっかけに、地元愛媛で柑橘の栽培にチャレンジしようと決意し、2019年に就農を果たす。選んだ品種はフレッシュな芳香が特長の宮内伊予柑。幼い頃から農業に親しんできたとはいえ、柑橘の栽培はもちろん初めて。知識も技術も無いゼロからのスタートとなったが、JA職員のサポートも受け、120aの土地をほぼ一人で育て上げた。「剪定や摘果にかけた手間や愛情に柑橘は応えてくれる。収穫のときは学年末テストのように、やってきたことの成果が見られて楽しいです」。意気揚々に語る姿を見ると、心から農業を楽しんでいる頼もしい様子が伝わった。

【生産者】JAえひめ中央 井上 周治郎さん

農業をしていた祖母や親戚の影響もあり、幼い頃から農業が好きだったという井上さん。今後は紅まどんな、せとかも栽培予定。

知っているようで知らなかった「えひめの食」の滋味にスゴイ! をご紹介

File15 甘平

西之香とポンカンの交配品種で、2007年8月に品種登録された。薄皮で糖度が高く、シャキッ、プチプチとした食感が特長。愛媛県のオリジナル品種として、県内でのみ栽培が許されている。

“楽しむ”ことが原動力伊方の大地で育てる高級柑橘

穏やかな傾斜地が続く伊方町で、25年間柑橘農業に向き合う菊池さん。収入を安定させたり収穫作業の時期をずらしたりするため、温州みかんや不知火など約10品目を育てている。中でも、紅まどんなと同じ愛媛のオリジナル品種として人気の甘平は、水分を多く含みすぎると割れてしまう繊細な品種だ。農業は大変なことも多いが、「農業は“自由業“だと思っているので、何に対しても“楽しむ”ことを大切にしています」と菊池さん。今後も良い品種があれば試してみようと考えているそう。いつでも好奇心を忘れない菊池さんは、地元の人からも一目を置かれる存在のようだ。太陽の光と、菊池さんの愛情がたっぷり注がれた「甘平」は、今年も糖度が高く上質な実となって私たちの元に届くのだった。

【生産者】JAにしうわ 菊池 俊光さん

家が代々農家であったため、高校卒業後に就農した。現在は柑橘栽培の傍ら、伊方柑橘共同選果部会の共選長を務めている。

【INFORMATION】

愛媛いよかん大使も活動中!
最盛期を迎えたいよかんを全国にPRすべく、今年2月に「愛媛いよかん大使全国縦断キャンペーン」を実施。2019年に選出された4名の愛媛いよかん大使が札幌や首都圏、京阪神の各都市を巡る。

今回紹介した「いよかん・甘平のセット」を3名様にプレゼント!!
「えひめのあぷり」のダウンロードはこちらから

>>File1 乾しいたけ(タウン情報まつやま2019年6月号掲載)

>>File2 はだか麦(タウン情報まつやま2019年7月号掲載)

>>File3~6 夏野菜(タウン情報まつやま2019年8月号掲載)

>>File7・8 伊予牛「絹の味」・「ふれ愛・媛ポーク」(タウン情報まつやま2019年9月号掲載)

>>File9 新米(タウン情報まつやま2019年10月号掲載)

>>File10 新米伊予美人(タウン情報まつやま2019年11月号掲載)

>>File11・12 温州みかん・紅まどんな(タウン情報まつやま2019年12月号掲載)

>>File13 あまおとめ(タウン情報まつやま2020年1月号掲載)



えひめの食

http://www.eh.zennoh.or.jp/ehimenosyoku/

えひめ愛フード推進機構

http://www.aifood.jp/