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生産者へ声を届けて、 えひめの「旬」を当てよう!File2

「えひめのあぷり」で生産者へ声を届けて、 えひめの「旬」を当てよう!

知っているようで知らなかった「えひめの食」の滋味にスゴイ! をご紹介

File2 はだか麦

大麦の一種で、脱穀すると簡単に穎(エイ)という穀粒を包んでいる皮が取れることから「はだか麦」と呼ばれている。はだか麦に含まれる食物繊維には、水溶性植物繊維であるβ-グルカンが含まれている。

【手のひらでも簡単に脱穀できる!】
はだか麦は、穀粒と皮のはがれやすさが最大の特長。湿害に弱いので温暖で雨の少ない瀬戸内沿岸でとれるものが高品質とされてきた。

【大麦は世界最古の栽培植物の一つ!】
大麦の一種であるはだか麦。実は大麦は世界最古の栽培植物の一つで、はだか麦も紀元前6000年頃には栽培が始まったとされている。

【生産者 井出秀司さん】
22歳の頃から、会社勤めをしながら兼業農家としてはだか麦の栽培に携わる。栽培品種はマンネンボシとハルヒメボシ。栽培面積は2.7ha

味噌、焼酎、麦茶など多様な加工品に変身!

平成30年産で、32年連続生産量日本一に輝いた愛媛の「はだか麦」。近年は機能性成分「β‐グルカン」が含まれていることで注目され、健康ブームによりその人気は一層高まっている。温暖で降水量が少ない瀬戸内海沿岸の地域では高品質の「はだか麦」がとれるとされ、県内では主に東予と中予地方で生産をされてきた。そんな中、年間生産量112tを誇る「JA今治立花」管内で22歳の頃から兼業農家として「はだか麦」の栽培に携わってきた井出さん。今年産は愛媛県が平成25年に奨励品種に採用した「ハルヒメボシ」の栽培にも新たに挑戦した。「麦秋の時期に、収穫機に乗って黄金色の畑の中を進むと麦の“重み”を感じる瞬間があるんです。それが何より嬉しいですね」と井出さん。実は最近息子さんが県の農業大学校に通い始めたそう。脈々と受け継がれていく農業への“想い”。「まだ一緒に作るかはわからないよ」と笑うも、その目には穏やかな喜びがあふれていた。

【INFORMATION】
愛媛県産はだか麦を100%使用!
お茶の色が明るく芳ばしい香りと雑味のないまろやかな味わいが魅力の「はだかんぼう麦茶」と、蒸溜製法にこだわりコクのある本格焼酎「百点まんてん」が好評発売中!

今回紹介したはだか麦の加工品3点セットを5名様にプレゼント!
「えひめのあぷり」のダウンロードはこちらから

File1 乾しいたけ(タウン情報まつやま2019年6月号掲載)

えひめの食

http://www.eh.zennoh.or.jp/ehimenosyoku/

えひめ愛フード推進機構

http://www.aifood.jp/