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    <title>ケツメイシ</title>
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    <published>2011-03-25T04:59:29Z</published>
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3年ぶりに待望のアルバム「ケツノポリス7」を発売したケツメイシ。メンバー各自が持ち寄った約80曲余りの中から勝ち残ってきたという収録曲15曲には、今回もアツーいメッセージが込められている。久しぶりのツアーでも徳島公演間近！ということで、SANUKI ROCK COLOSSEUMのさなかに高松に降り立った、リーダーの大蔵にインタビュー！



<strong><Big><Big><Big>ケツメイシ</Big></Big></Big></strong>
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☆ケツメイシHP
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<strong><Big>「聴いた人が感じたまんまが、それが答えだと思っています」（大蔵）</Big></strong>




■2008年から少し「長い夏休み」に入られてたということで。3年ぶりとなる本作のための充電期間としての「夏休み」だったんですか？

<strong>「アルバムを作る為に休んでいたのではないんです。（ケツノポリス）5と6を一緒に作ってからツアーに出たので、出すものは全て出し尽くしてから一回休もうと。休みがあるから5と6のツアーを頑張ろうって感じだったんですよね。だから休み中はむしろ音楽的なことはほとんどせずに違うところに身をおいてた。旅行に行くものもいれば、のんびりと毎日を過ごしてみたり。で、『おい、そろそろやべーんじゃないの？』ってなって、焦って集まって作ったという感じです（笑）」</strong>


■さぁやるぞって時には、アルバム全体のイメージを決められるのですか？

<strong>「いつも決めません。聴いた人が“こういうコンセプトなのかな”と感じたことが、そのまんま僕たちの答えなのかなと。それで正解です、という感じですね。一曲一曲のテーマはしっかり決めますけど。今回もいつものように最初に合宿を1カ月半くらいやったんですが、それぞれが持ち寄った曲が80曲くらいあったんですよ。今までで一番多かったんです。そういう意味では長く休んだことで、やりたいことや伝えたいことが溢れてきたのかもしれませんね。ビートがねぇってことで僕の弾き語りとか…（笑）、選ばれなかった曲はたくさんあります。でも作る時が変われば言いたいことも変わってきますからね。それが自然の流れだと思います」</strong>


■シングルとして発売されていた曲が、並んでみると印象が違うというところもあるんじゃないですか？　

<strong>「ありますね。今回は全体の流れもすごく気に入ってます。特に12曲めの『フューチャートラックス』から『バラード』への入り方は感慨深いものもありますよね」</strong>


■そこからさらに『S.O.S』、『伝えたいこと』という流れが非常に説得力を増す気がしました。

<strong>「じ〜んと来るものがありますよね。あまり僕が語るべきことではないですけど…ニュースなどでしか知り得ない立場なんですが、タイミング的に今のこの状況下で聴くと、僕自身にもいろいろと考えさせられるものがありました」</strong>


■発売されて少し経ちましたが、ファンからの反応は？

<strong>「サイトのBBSでは好きだという曲はけっこうバラけてますね。この歌は15、16歳の人に響いて、この曲は20代の人たちには響くんだなって傾向は毎回ありますけど。でも何年か後に最初はこっちの曲がよかったけど最近はこっちの曲のほうが好きになったという声ももらったりして。それぞれの曲に言葉やメッセージをめいっぱい詰めているつもりなので、いつ響こうが僕たちには関係がないんですよね」</strong>


■意外な反響だった曲とかはありますか？

<strong>「意外というほどではありませんが、今回の中では、推し曲は『S.O.S』という曲で社会性が強い曲なんですが、それもちゃんと伝わっている気がしました。若い子たちにはちょっとセンシティブというか、触れづらい部分だったりもすると思うんですよね。でもそこをちゃんと聞いてくれたのが嬉しかったです。『ランジェリーパブ』とかは意外と女の子が好きって言ってくれるのが多かったかな。でもまたライブをしていくとそれも変わってくると思います。前回のツアーの時も『トレイン』はダンサーを交えた演出で、ライブで見た時のほうが良く聴こえたとという声ももらったりして、そうやって化ける曲もあるんだなと実感しました」</strong>



■ジャケットの写真は今回も例のごとく首里城の外で撮られてますが、なぜ中で撮られないんですか？（笑）


<strong>「最初に撮影に行った時に、朝まで飲んでてベロベロだったんです。それが沖縄流なんですけど、その状態で撮影に行ったら閉まってて上まで登れなかったんですよ。だから外で撮ったんですけど、良い写真だからジャケにしようってそんな感じが今まで続いてるだけです。同じようなアングルですけど、毎回ちゃんと撮影に行ってますよ。くだらないですけど、くだらないことでも続けていると意味が見いだせるのかなと。まだ見いだせてないですけど（笑）。あとはタイトルを考える必要がないから楽ですね。みんないつも大変そうじゃないですか。うちらは色だけ決めればいいんで」
</strong>

■それでシングルでは遊んでらっしゃるんですね。

<strong>「そうですね。そういう遊び心なんかはシングルで表現することが多いですね」
</strong>



■そして、ツアー各地での楽しみは何かありますか？

<strong>「ライブはもちろんですが、僕はお城を巡るのが好きですね。今はお城跡が公園になっていることも多いですがランニングがてら行ってみたり。3年前に松山に行った時はロープウェイを使わず自分の足で登りましたよ。街から近いのもいいですよね」</strong>


■今回は松山公演は残念ながらありませんが、前回来られた際の思い出などはありますか？

<strong>「チョコレートが2つだった、ということですかね。ちょうどバレンタイン当日だったんですけどね…（笑）」</strong>


■きっといっぱいもらってるんだろうなと思って、遠慮してるんですよ。

<strong>「基本的には会社にも届かないです（笑）。あ、でも今年は5つも！届いたんですよ。それも微妙な数ですかね（笑）。でもできればビール券がいいですね〜。よく言ってみるんですけどね、一回ももらったことないです（笑）」</strong>


■今回のライブの見どころは？

<strong>「2時間半から3時間くらいあるので、歌ばっかり歌っててもおじさん達疲れちゃうんで（笑）。お粗末な演劇みたいなのがあったり、ユルいトークがあったり。大きな会場でやっていると集中力を持続するのが大変だと思うんですよ。観客のみんなも、僕たちも。長くても最初から最後まで楽しんでもらえるよう構成には気をつけますし、何よりも自分達がとにかく楽しんでいればそれが伝わるのかなと思っています。あと『ケツノポリス6』のツアーをやっていないので、6と7の新しい曲がメインの構成になると思います。6はもう3年前のリリースになるから、今改めて聞いてみるとまた違った印象の曲もあると思うんで、7と一緒に聴き込んできて欲しいですね」</strong>


■ライブ会場ではケツメイシのファン層の幅広さを改めて実感します。

<strong>「先日コンビニに入った時に『BUMP BUMP君じゃないと』って小学生が歌いながら歩いてたのにはびっくりしましたね。最近ではお子さんと一緒に来てくれる人も増えたんです。ルーツはクラブミュージックではあるんですけど、幅広い層に聴いてもらえるというのを目指してやってきたので、そういう場面に出くわすと嬉しいですね」
</strong>

■でも前回のポロリもあるよツアーでは、子供にはちょっと刺激が…（笑）

<strong>「あ、見ちゃいましたか（笑）。RYOはウケてもらったのが面白かったみたいで、何カ所かでやってましたね。そういうのも生のライブならではの会場での楽しみですよね（笑）」</strong>


■次に何かやってみたいことは？

<strong>「居酒屋やりたいってみんな言ってましたね。僕はカラオケスナックとかやりたいなぁ。…ってそういうことじゃなくて？（笑）まぁ良いライブして、いい歌作ってツアーして、目の前のことをひとつひとつやっていくことですね。僕たちにできるのは歌ということだけですけど、それで日本が元気になれば嬉しいなと思います」</strong>

■お話を聞いているとすごく肩の力をぬいてマイペースに活動されている気がしますが。ケツメイシらしくいられる秘訣は？

<strong>「人の話をよく聞くことですね。大人の譲り合いですかね（笑）。みんなの意見をまんべんなく聞いてから、決めるとか」
</strong>
■メンバー間で物事を決めるときも大人の譲り合いですか？（笑）
<strong>
「毎回ホワイトボードに議題を書いてから決めていきます。シングルはどうしますかとか、アルバム何入れますかとか。殴り合いになったのは3回くらいかなぁ（笑）」</strong>


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