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      <title>普段着のごちそう</title>
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      <description>お得な情報がたくさん詰まった、タウン情報まつやま読者のコミュニティサイトです。</description>
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            <item>
         <title>華龍飯店</title>
         <description><![CDATA[泉龍閣から華龍飯店へ
美味のバトンを
三代で受け継ぐ

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ランチ(若鶏唐揚のネギソースかけ)　630円]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 18:36:38 +0900</pubDate>
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         <title>食彩館 濵しょう</title>
         <description><![CDATA[本格魚料理から
ワンコインランチまで
懐の深い美味どころ

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煮魚御膳　780円
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Sun, 25 May 2008 23:17:38 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>味楽来瑠</title>
         <description><![CDATA[手作り料理で
胃袋を魅了する
学生街の定食屋
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煮込みハンバーグ定食　700円

　学生街の定食屋と言えば、気取りのない店構え、頑固な親父さんと気のいい女将さん、そしてボリューム満点の旨い飯の３つが揃っているものと相場が決まっている。ここ「味楽来瑠」はまさに学生街の定食屋そのものだが、唯一相場と違うのは、厨房に立つご主人が、親父さんというのにはまだ若く、丸顔で愛想のいい好漢という点だ。
　10年以上も料理畑一筋に歩んできたご主人・池内譲さんが独立開業をしたのは８年前。「ここはもともと私の実家。学生さんが多いだろうと思ってましたが、ランチタイムは学生さんよりも近隣の勤め人が多いくらい。でも、夜はほとんどが学生さん」と笑顔をほころばせる。「ご飯の大盛りとお代わりは無料」と学生想いのサービスをしているが、「今時の若い人は食が細くてね。昔みたいにいっぱい食べる子は少ないよ」と池内さん。それでも人気の「煮込みハンバーグ定食」は、グラタン皿に大きなハンバーグが２個。デミグラスソースとチーズをかけて、オーブンでこんがりと表面に焦げ目を付ける。しかもソースの下にはマッシュポテトと季節の野菜（取材時は揚げナス）をしのばせており、野菜もしっかりと取ることができる。「凝った献立じゃないが、手作りできる物は手作りし、価格を抑えるようにしています。卒業した子が近くに来た時に立ち寄ってくれたりすると、有り難いと思いますよ」。春、キャンパスに足を踏み入れたばかりの新入生も、すぐに常連になるに違いない。]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Wed, 19 Mar 2008 13:42:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>御食事処 喜久屋</title>
         <description><![CDATA[働く人の味方は
親子三代で作る
体に優しい献立
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しょうが焼定食　760円

　まず驚くのは、壁に貼られたおびただしい数のメニューの短冊。麺類からお好み焼きまで、ざっと数えて80以上もある。「お客さんのあれ食べたい、これ食べたいという声に応えるうちに、だんだんと増えてきたんですよ」と顔をほころばせるのは、ご主人の亀岡末男さんとともに店を切り盛りするさちゑさん。昭和45年に、この店を開いたのはさちゑさんのご両親。近隣には大きな会社が多いことから、朝、昼、晩、いつ来ても働く原動力になるような美味しいご飯を食べさせてあげたいと営業は早朝7時からにしたという。「以前はこれに加えてお弁当も作っていましたからもうてんてこ舞いでしたね」とさちゑさんは振り返る。
　先代主人は鬼籍に入ったが、その妻のツネコさんは今も現役で店に立つ。84歳の看板娘としてお客様から愛されているそう。また、末男さん夫妻の息子・久嗣さんも店を手伝うようになり、親子三代が仲良く働く姿も見られる。
　たくさんある献立から、迷いに迷って選んだのはしょうが焼定食。豚バラ肉をショウガやリンゴなどで仕込む自家製のタレにさっと漬け込んで焼き上げた、自慢の一品だ。まろやかなタレをまとった肉は、ほんのり甘みが何とも優しい。むつこさはまるでなく、後口がとにかくいい。つやつや、ぴかぴかのご飯とともにかき込めば、まさに至福の味わい。素材を吟味し、手作りにこだわったものなので、通い詰めていろいろ味わってみたいと思った次第だ。]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 10:16:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>としちゃん食堂</title>
         <description><![CDATA[主人自慢の丼は
美味しい水と
丁寧なダシが決め手
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親子丼　450円

　26年前に始めたという大衆食堂で、今もその装いを変えることなく続けている桧垣俊晴さん。定食から丼、オムライスなどバラエティ豊富なメニューは、サラリーマンや学生が気軽に味わえる値段設定。中でも、主人が自信を持ってすすめるのが、親子丼だ。「カツオと昆布から丁寧にダシをとっているからね。値段は安いけど、手間はかかっとるんよ」。しかも、10年ほど前から料理に使う水も山の伏流水をわざわざ主人自ら汲みに行くというこだわりようだ。そんな自慢の親子丼は、たっぷりの鶏肉とタマゴ、それを引き立てるダシが三位一体となって、口の中でじんわり広がっていく。深みがありながらさっぱりとした味わいで、気が付けばペロリと平らげてしまう。しかもうれしいことに、カウンターの隅には漬物が3種類ほど置いてあり、全て無料だ。店内はカウンターとテーブル席が4つほど。年季は感じるものの、きちんと整頓されていて心地よい。そんな食堂を見渡しながら「やっぱりサラリーマンや学生さんが多いかな。女の子はさすがに少ないけどね」と笑う。昼時になると常連がやってきて、“ごちそうさん”と言って帰っていく。｢大衆食堂だけでやっていくのは正直厳しいけど、来てくれるお客さんの声でなんとかやっていけとる。ありがたいことやね｣。ちなみに、自慢のダシを使った鍋焼きうどんもおすすめ。オーソドックスだが、どれも主人の手間とこだわり、そして愛情がたっぷり込められている。]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Fri, 18 Jan 2008 17:53:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まるみ食堂</title>
         <description><![CDATA[主人は語らずとも
味わいは雄弁！
珠玉の鴨ぞうすい
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鴨ぞうすい　600円

　よくある大衆食堂の構えだが、壁に貼られた短冊を見て驚いた。季節限定の鱧の天ぷら、鴨ぞうすい、鍋物など、庶民派らしからぬ献立が並んでいるのだ。しかも、馴染み客の求めに応じてフグを出すこともあるという。主人・間嶋昭一さんの経歴を聞けば、それも納得。「ずっと和食の料理人をしていたんですよ。店を開いたのは35年前。ここはもともとお好み焼き屋さんがあった場所なので、そのまま利用して頂けたらと大衆食堂にしたんです」と話す。　夫婦二人で切り盛りするにも、食堂の方が都合が良い。そんな考えで始めたが、いざ料理をし始めると「他所にはないものを」との思いが湧いてきた。小鍋だての鴨ぞうすいはその代表格。寒い冬はもちろんのこと、夏場も汗をかきかき食べるファンがいるほどだ。「玉葱、白菜、人参、椎茸などとにかく野菜をたくさん使うので、甘みがよく出ていると喜ばれますよ」と話すのは、奥さんの須磨子さん。
　運ばれてきた小鍋の蓋をあけると、仕上げにポンと落とした卵が程よく半熟に。この卵をほぐして全体にからめ、レンゲでダシをすすると、奥さんの言葉通りにふわり甘みが広がる。固くならないよう適度に熱を通した鴨肉は、しっかりとした弾力と濃い旨みが特徴。さらりとした米のほどけ具合といい、絶対には家庭では真似ができそうもない。味が、主人のキャリアを雄弁に語っている。ほかにもぎょうせん飴を隠し味に使う丼タレが絶品の天丼など垂涎のメニューばかりだ。　

]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Thu, 20 Dec 2007 11:11:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>キッチンハウス さんりんしゃ</title>
         <description><![CDATA[鉄板からあふれる
主人の思いと
懐かしい時代の空気

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イタリアンスパゲティ
650円（唐揚げ付きセット850円)

 「パスタ」ではなく「スパゲッティ｣という呼び名が一般的だった時代。スパゲッティはパーラーや気の利いた喫茶店の定番メニューだった。26年前に開業した「さんりんしゃ｣で、その懐かしいスパゲッティに再会できた。それも、卵焼きを敷いた鉄板の上にケチャップで炒めた麺がのったイタリアン（ナポリタンともいう）！　主人・佐々木長さんが厨房に立ち、奥様の裕子さんが客をもてなす、夫婦二人三脚で切り盛りする店は、どこか昭和の香りを残した懐かしい雰囲気だ。
　神戸で料理修業をした長さんが作るイタリアンは、玉葱やピーマン、ハム、ソーセージと炒めた麺をケチャップと「ある物｣で味付けをする。シンプルだけど奥深い、気付けばやみつきになる魅力に満ちている。長さんは、仕込みから調理まですべてを一人でこなしており、注文をすると熱々が目の前に運ばれてくる手際の良さにそのキャリアが感じられる。
　｢お客様はみんな子どものような存在。たとえば開業当時に通っていた高校生が学校の先生になり、その教え子が通ってくれたりするなど、本当にみんなと長い長いおつきあいができています」と裕子さん。一見すると強面、しかも寡黙で余分なことは言わない、でもその実、温かく誠実な人柄で多くの方から慕われる長さんが、傍らで小さく頷く。その阿吽の呼吸を見ていると、アットホームという言葉が思い浮かんだ。そして、贅沢ではないが、絶対に真似のできない献立への愛おしさがいっそう募ってきた。]]></description>
         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/post_13.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Mon, 19 Nov 2007 21:51:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>とん通</title>
         <description><![CDATA[常に原点を忘れない
主人の人柄が現れる
真っ正直な美味しさ

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<strong>とん通定食　680円（注文は14：00まで）</strong>

　まさに隠れた名店！　能書きの　　　　　前にまずはその味わい。さく　　　　　っと黄金色のトンカツに、店名の入った壷に満たされた自家ブレンドのソースをかける。かりっとした食感、あふれる肉汁。深みのあるソースが混じり合い、口の中いっぱいに有無を言わせない旨さが広がっていく。カツを一口、飯を一口、そして付け合わせのシャっきりしたキャベツを一口。合間に味噌汁をすすり、漬け物をかじる。その様子をにこやかに見守る店主とようやく目が合った。｢文句なしに旨いです！」そんな正直な感想に、店主は相好を崩す。
　魚屋の３人兄弟の次男坊として生まれた石田晋作さん。家業に忙しい母に代わり、子ども時分より台所に立ち、家族の夕飯を作った。知らず知らずに料理の楽しさに目覚めて、二十歳で料理の道へ。だが、料理人としての大成は難しいとされる左包丁（左利き）であったことから、
この道を諦めようとしたこともあった。だが初心を思い出し、「右手の筋力を付けるよう努力してね。初めて右包丁で桂剥きができた時には嬉しかった」と振り返る。修業の仕上げは東京のトンカツ屋。昭和50年に「とん通」を開業した。
　「大衆食堂だから高級な食材を使うわけじゃないけど、とにかく基本に忠実に。仕事を丁寧に」という考えから漬け物まですべて手作り。気さくで温かい人柄そのままに、味わいも飾り気がなく真っ正直。店主と店の味に惚れた愛媛FCの選手が時折訪れるというのも納得。
]]></description>
         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/post_12.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 13:11:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>下町の味 甚平衛</title>
         <description><![CDATA[ガッツリ飯に満腹！
気取りのない実質本意の下町食堂

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<strong>ハンバーグ定食　650円</strong>

「うちは特別に旨いモンはないが、不味いモンもない店」とのっけからざっくばらんに話す
主人・佐々木邦夫さん。その言葉を受けてニコニコと微笑むのは、ともに店を切り盛りする
奥様と息子さんだ。定食も一品料理もそれぞれ20種以上、そこにラーメンも加わり献立は
全部で50種ほど。中でも一番人気のハンバーグ定食は、１５０グラムのボリューム満点の
ハンバーグに揚げたてコロッケや目玉焼き、生野菜を一緒に盛り合わせる。もちろん、ご飯、
味噌汁、漬け物付き。「とにかくお腹いっぱいになって欲しい」という主人の想いがこもった
一品だ。さらに驚いたことに、食事を終える頃を見計らって、アイスコーヒーが運ばれてきた。
これもサービス。利益は度外視、薄利多売、お客様の笑顔が何よりのご褒美と言う店のポリシー
が肌で感じられる。
　開業から11年、それまでいろんな仕事を経験したという邦夫さん。家庭の味をポリシーに、
客の声に耳を傾け、要望に合わせてメニューを増やしてきたという。店名には「下町の味」という
冠を付けているが、これは邦夫さんが東京・月島の出身だから。「下町は、気取りがないくて温かい。
そんな味を提供したかった」と話す。甚平衛の屋号には、ジンベエザメのように悠々と大海を泳ぎたい
という願いを込めたそうだが、「貧乏暇なしで、悠々とはできん」と笑う。昼も夜もてんてこ舞い。
それでもこの店を愛する客のために、大海を悠々と泳ぐ夢はしばらく棚上げするのであろう。

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         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/post_11.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Wed, 19 Sep 2007 08:26:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>定食と和菜の店　まるとく</title>
         <description><![CDATA[よーく味がしゅんだ
脂ののったさばで
ご飯をバクバク
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さばの生姜煮定食　700円

気のいい女将さんがいて、献立はほかほかのご飯と気取りのないお惣菜。
そして時には女将さんが人生相談にのってくれる。
ここ「まるとく」は、そんな懐かしの定食屋そのもの。
いち押しのさばの生姜煮定食は、トロッと脂ののったさばを甘辛く煮たあの味。
ピリッと生姜が効いており、ご飯がバクバクと進む。
しかも嬉しいことに、野菜をたっぷりとれる副菜も品数が並ぶ。
お母さんが子どものためにこしらえるような優しさに満ちている。
店を切り盛りする女将は、客からは｢ゆかりさん」と親しまれている。
特に、毎日のように顔を出すという愛媛FCや愛媛マンダリンパイレーツの選手にとっては、お母さん的な存在。
時に励まし、時に叱咤し、選手たちの活躍を陰で支えている人物なのだ。
｢もともと、お客様に体にいいものを食べてもらいたいと始めた店ですが、スポーツをやっている子たちがたくさん来てくれるようになり、その思いはいっそう強くなりました」とゆかりさん。
値段を抑えたいので贅沢な食材を使うことは難しいけれど、その分、手間をかけて美味しく、飽きずに食べてもらえるように頑張ってるそう。
サービスで出しているオリジナルブレンド茶など、母の愛はあちこちに。
その人柄と味に惹かれて、1日に2回来る客が多いという話にも頷ける。
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Sun, 19 Aug 2007 09:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>うどん屋　あきら　</title>
         <description><![CDATA[天婦羅の弾ける音
ほんのりごま油の香り
カリ、プリ、ツルの食感
五感で味わう松山うどん
<img alt="0708fudangi.jpg" src="http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/0708fudangi.jpg" width="450" height="337" />

ぶっかけあきらくん　750円

さぬきうどんが全国的なブームになって久しい。
だが、その味を認めつつも、根っからの松山人には｢でも…｣と反論したい気持ちがある。
さぬきは兎に角、麺がすべて。味わいのほとんどを強靭なコシのある麺に委ねている。
つまり、味よりも歯ごたえ、食感を楽しむためなのだ。
しかし、やはり出汁の豊かな香りと味わい、その出汁をまとって広がる麺の優しさ、そして組み合わせる具材との調和を考えると、松山のうどんの方が、完成度は格段に高い。
そんな｢松山のうどん｣の中でもピカイチの旨さを誇るのが、ここ｢うどん屋あきら｣なのである。
ぶっかけには、最上級の昆布とウルメ、そして2種類の節を使うこだわり。
「いい素材を使うことは勿論だが、それをいかに使うかにもとことん研究した｣とは店主・増口健さんの弁。
聞けば、前職は洋食のシェフ。素材を組み合わせて奥行きのある味を生み出す洋食の技法が、うどんという庶民的な献立に生かされている。
人気の｢ぶっかけあきらくん｣は、海老、イカ、アサリ、ホタテの貝柱や野菜の天婦羅をトッピング。
普通ならばまとめてかき揚げにするところ、敢えてバラけさせることで、カリカリの衣、プリプリのネタに仕上げている。
他にもいろいろ能書きを述べたいところだが、百聞は一食に如かず。
食べてみれば分かる。そんなうどんなのだ。]]></description>
         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/post_9.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 19:28:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Bull Dog（ブルドッグ）</title>
         <description><![CDATA[丹念な仕事が作る
まろやかな風味、懐かしい味わい
これぞまさに洋食！

<img alt="0707fudangi.jpg" src="http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/0707fudangi.jpg" width="450" height="300" />

ロイヤルハイシ　750円

ハヤシライスは誰が考案したか。
丸善の初代社長・早矢仕（はやし）さんが考えたという説や上野精養軒の料理人の林さんが賄い飯として作ったという説、西洋料理のハッシュドビーフから生まれたという説、さまざまな話が残っている。
いずれも真しやかに語られており、これこそが正しいとは決めがたい。
とにもかくにも、文明開化の明治時代に日本で生まれたメニューであることは間違いない。
ここ｢ブルドッグ｣は、そんな明治の洋食そのままのハヤシライスを提供する店。
看板メニューのカレーと人気を二分する｢ロイヤルハイシ」は、丹念に炒めて甘みを出した玉葱に牛肉やトマトピューレを加えてじっくりと煮込む。
ポイントはスープ。牛スジや鶏ガラから抽出したうま味満点のスープを加えることで、味わいに深みとコクが生まれる。
また、トマトの酸味を甘みへと転じさせ、口に入れた瞬間に何ともまろやかな味を醸す。
もう一つ、秀逸なのは、ライスとルーの上に薄焼き玉子をのせていること。
この玉子の味がアクセントになり、最後まで飽きさせないのだ。
コックになって半世紀になるという住本一俊さんと息子の太さん、親子がコンビネーションよく働くオープンキッチンの雰囲気もどこか懐かしさ満点。
カウンターオンリーの気安い店なので、ふらり立ち寄って賞味したい。]]></description>
         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/bull_dog.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Tue, 19 Jun 2007 15:54:37 +0900</pubDate>
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         <title>本場中国料理　長楽</title>
         <description><![CDATA[バランスを極めたオリジナル麺は
甘さのあとにピリッと辛い
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麻婆ラーメン　630円

庶民のための逸品。
そう呼ぶに相応しいのが、長楽の麻婆ラーメンだ。
モッチリした中華麺の上に、とろみのあるルーがかかっているが、このルーが実に奥深い。
口に入れた瞬間は甘みが勝っているが、やがてシイタケやネギ、豚肉などたっぷりの具の味わいが広がる。
そこに豆板醤のピリッとした辛み。
もともとは賄い飯だったが、あれよあれよという間に店の看板商品になったという。
　「大切なのはバランス。材料も調味料も使っているのはごくごくありきたりな物だけ。でもバランス良く組み合わせることで旨みが完成するんですよ」
と主人・山本明光さんはニッコリ。
実は山本さんのお父さんは中国残留孤児。
山本さんが19歳の時に一家で帰国し、初めて父の故郷である松山市に帰った。
そして、九州小倉の名店・小倉飯店を皮切りに約10年、料理人としての修業を積んだ。
幼少時から本場で味わっていた中国料理はいわばお袋の味。
それをそのまま出すのではなく、帰国後に学んだ日本風の中国料理の技法をミックスし、
さらに甘いもの好きで「むつこさ」を嫌う松山人の舌に合わせて、長楽の味、山本さんの味を作りあげた。
「中国なまりの伊予弁」を操る陽気な主人の人柄も店の人気に拍車をかけたのか。
庶民派でありながら名店の味わいを提供するこの店には、市外からも多くのファンが足を運んでいる。]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Sat, 19 May 2007 13:05:03 +0900</pubDate>
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         <title>焼肉　井ノ口</title>
         <description><![CDATA[一番のご馳走は
家族経営ならではの
居心地のよい空気
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焼肉定食　600円
　24年前、サラリーマンから転身し、焼肉店の開業に踏み切ったという井ノ口美通さん。当初は妻の瑞さん、義母の香菊さんと切り盛り。現在は息子の彰さん夫婦も加わった。「家族経営のせいか、常連さんの中には『ここは居心地が良い。同じ味を出す店があっても、絶対ここを選ぶ』と言ってくださる方がいます。嬉しいですね」と瑞さん。そんな雰囲気とともに、常連客の心を捉えるのは、庶民的な値段と味、そしてボリュームだ。
　「これにこだわる、あれにこだわるというのはないけれど、素材は質のいいものを使う。それと値段はギリギリまで安くする。後は腹一杯食べてもらいたい。それだけですよ」と言いながら美通さんが運んでくれた焼肉定食を見てびっくり！これ、大盛りじゃないですよね…と思わず聞きたくなるくらい、お皿にはこんもりと盛られた焼肉と野菜が。しかもツヤツヤのご飯も大きな茶碗に山盛りになっており、これにスープが付くという大盤振る舞いの献立だ。食べきれない程のボリュームだが、薄切り肉にピリッとしたタレがほどよくからまり、シャキシャキの玉ネギやニンジンもいいアクセントになっている。気付けばペロリ、完食だ。そんな様子をニコニコと笑顔で眺める美通さん。飾り気のない店主の人柄そのままの味が、幸せな気分にしてくれた。]]></description>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Thu, 19 Apr 2007 14:15:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鉄板焼　美ゆき</title>
         <description><![CDATA[祖父と父から受け継いだのは
味わいへの真摯な想い
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ちゃんぽん 1,050円　
　「美ゆき」といえば、お皿の上にてんこ盛りになったちゃんぽんが名物。現主人の丸井健一さんは三代目になるが、初代にあたる祖父が昭和28年に大洲市で開業。その店を手伝っていた健一さんの父・健夫氏は、昭和55年に現在地で独立開業した。「今も大洲には同じ屋号で１店舗、宇和に１店舗あり、叔父と従兄弟がそれぞれ店主をやっています」と健一さん。くだんのちゃんぽんは、健夫氏と叔父が大洲時代に考案した献立だ。「焼きそばをおかずにして焼飯を食べる常連さんがいて、それならいっそ一緒に焼いては…と思いついたのが始まりだそうです」と名物メニューのルーツをひもとく。一見すると神戸発祥のそばめしに似ているが、神戸はそばを細かく切るが、「美ゆき」はそばの食感を損なわないよう麺が長め。これにピリ辛のソースがよく合う。「ウスターソースに中国産と韓国産の辛子を入れて煮る。これを絞って、ある素材を加えて再度煮込む。秘伝というほどではないですが、祖父の代から受け継いだ味ですね」。このソースの仕込み方は10年以上前、健夫氏が病に倒れて入院する前に健一さんに教えてくれた。それまでは決して教えてはくれなかったそうだが、何かを察したのか。結局、健夫氏はそのまま帰らぬ人に。看板メニューの味付けに欠かせないソースは、父から息子へとしっかりと受け継がれた。]]></description>
         <link>http://www.tj-matsuyama.com/gochisou/cat52/post_4.php</link>
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         <category>普段着のごちそう</category>
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2007 15:40:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
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